マルちゃんの「ほくほくのコロッケそば」

TV東京で現在放送中の「めしばな刑事タチバナ」がかなり面白く、原作コミックも買って読んでしまいました(*´∀`*)

たんに、ふつーのいろいろな食べ物の話(これを飯のはなし、略してめしばなというそうで)が延々と続くだけなんですけどね。

その原作の5巻に「コロッケそば」の話が出てきます。立ち食い蕎麦屋さんではお馴染みのメニューで、コロッケがおつゆを吸ってちょっとぐしゅぐしゅになったのが美味しいんですよね(^_^;

で、マンガの中にこのコロッケそばのカップ麺が出ていて、食べたことも見たこともなくてすごく気になっていたんです・・・・

今朝、家からHanareまでの間にある100円ローソンで珈琲フィルターを買おうと立ち寄ったら、店頭に積まれていたんですよ、それが。

「ぬおおおおお、これはーーーー」と心の中でリアルに叫んでしまいました(^_^;

そのカップ麺、マルちゃんの「ほくほくのコロッケそば」と言います。

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(すげー気になっていたカップ麺が目の前に!?)

その中身は、どうなっているのか!?日本蕎麦のカップ麺を想像して下さい。スープとかやくの袋が2つ。そして、「かやく」の袋の中に、フリーズドライされたらしい小さいコロッケが1つはいっているのです。それだけ・・・え・・( ̄。 ̄;) スープ(乾燥わかめも入っていました)もあけて、お湯を注いで3分で完成。

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(コロッケ、かなり小さいです・・・・)

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(完成!乾燥わかめが雰囲気だしてますね・・・)

結論からいいますと、おつゆを吸った感じはかなり再現性が高いです。しかし、いかんせんコロッケが小さいのが残念ですねえ。でも、話の種には面白いかもwww

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